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不相応だなんて理由をつけて、
いつも通り過ぎるばかり。
次第に知らずに敵視して、
今じゃまわりも敵ばかり。

こうして分かっていても、それでも同じことを繰り返すのだとすれば、なんと自分は憎たらしいことだろう。それともそれが自分の弱点でありかつ利用しうるものだとすれば、なるほどそれは自衛手段であるのだが、果たして私は一体誰に対して戦おうとするのだろう。まわりが敵だらけであるというのに、どうして私は私に刃を向けるのか!ー 敵をつくってしまった自分が敵となってしまった自分に倒される、こんな夜明けがあったとは!