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Die Leiden

あふれる思いを一つに編む、それだけのことなのに、戸惑ってしまう。日常の道標が目の前に立っていても、秋を由来する肌寒い風や紅葉、飛びだすように趣味に向かう人々、そんなふとした経験で、ここが何処なのか、わからなくなってしまうことがある。何処へ向かうのか、忘れてしまうことがある。それだけのことだから、戸惑ってしまうのか。夕べのそらに、ひとつ引き金を引かせよう、そういうじぶんがいる。