1995
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闌
居酒屋に行けばみんなこんな風だ、気楽だ、駄糞だ、そこに一体なんの気後れがあろうかと思う。気違いめ。それでまたみんな、良い様に生きている。はあ格好良い、格好良いぞ。そしてぼくもその一人だ。嬉しい、嬉しいね。人生の鋭い角に腕や片脚をもぎとられながら、悲哀の涙が坂道から勢いづいた風に靡く、虚ろな心も水面に照らされ美しい、ぼくは明日も曙光となる。
今日も今日とてこの喜びを一切忘れ去るのです。さようなら、さようなら!
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