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私と太陽

太陽が燃え尽くす、私を少しずつ、未だ不十分に、そう、一体、太陽自身が惑いを抱えているうち、全てをば、燃やし果たさんとして、不十分に力尽きてしまう運命。彼にもまた運命こそあれ、超越の先きの無明を知ることなく動き続ける彼の定めもまた、退屈そのもの。我々がそに自由を与えあげさえすれば、再び新しい秩序を生むばかりの力を備えているだけに。