妨げるなよ風!
意志が忽忽と作り上げる道を、
その眼に焼き刻め。
意志が忽忽と作り上げる道を、
その眼に焼き刻め。
大地の瞼が閉じられ、
真っ暗闇の思念の渦にのらり巻かれるあの自信を、
誰が邪魔だと捨て得よう。
あれこそが......
真っ暗闇の思念の渦にのらり巻かれるあの自信を、
誰が邪魔だと捨て得よう。
あれこそが......
おまえなのだ。
あれこそが......
あれこそが......
わたしなのだ。
その眼に刻み込め!
無辺に渡る砂漠とてその潤いの従者であり、
灼熱の躍る大波の、
その牙をさえ全くのガラクタにしてしまう。
揺るぎなく歪にもなれない小石のような自信が、
太陽と微笑み交わすとき、
おまえもわたしもその美しさのなかで、
いつや踏んだも分からない道の欠片を、
器用も不器用もなく、
憧れも軽蔑もなく、
紡ぎ始めるのだ。
その眼に刻み込め!
無辺に渡る砂漠とてその潤いの従者であり、
灼熱の躍る大波の、
その牙をさえ全くのガラクタにしてしまう。
揺るぎなく歪にもなれない小石のような自信が、
太陽と微笑み交わすとき、
おまえもわたしもその美しさのなかで、
いつや踏んだも分からない道の欠片を、
器用も不器用もなく、
憧れも軽蔑もなく、
紡ぎ始めるのだ。